外壁塗装は「突然多くのお金がかかる」というイメージの方が多く、外壁塗装用の予算を捻出しづらいという方が多いです。
しかし、外壁塗装工事は放っておくと、どんどん住宅の壁が劣化していき、そのうち雨などの浸入を防ぐ事ができなくなります。雨漏りが発生すると「住宅の劣化」を助長させてしまいます。工期は広さにより異なりますが1日〜5日程度です。
早めの塗り替えを頼みたい場合は、地元で根付いた信頼と実績の筒井左官工業までご連絡ください。
和室の砂壁にカビがついている場合や、壁に触れてもいないのに表面の砂や粉が落ちるようになったら、補修をしなくてはいけない時期です。
砂・粉は有害ではありませんが、砂壁の調湿性が低下しているため、カビが増殖したりダニの住みかになってしまったりする可能性があります。
砂壁を維持したい場合には、似た材料で塗り直すのが一番です。
6畳の和室をリフォームする場合、床の間がある部屋なら
工事期間は、壁の劣化状態にもよりますが、2~4日程度です。
そんな補修工事も得意です。
調湿性をより向上させたいときや、コストをかけてでもイメージチェンジしたいときには、漆喰・珪藻土の壁に塗り替える方法がおすすめです。
漆喰や珪藻土は、塗り方によって模様を付けられるというメリットもあります。
補修途中で、ご家族の手形を壁に残すことも可能です。
漆喰・珪藻土に塗り替える場合の工期は2~4日位です。(広さにもよります)
「砂壁の風合いも残したいけど、家具を置いている部分の砂が落ちやすい……」という場合には、壁の下半分を腰壁にしてしまう方法がおすすめです。 6畳の和室で腰壁リフォームを行う場合、 使用する羽目板の素材によって、費用は様々になりますが、 工期は、下地や腰壁周囲の補修がどの程度必要になるかで異なります。おおよそ1~4日位です。
ビニールクロスなどと異なり、漆喰壁は技術力が問われます。漆喰を複数回塗る・乾燥させる工程があり、工期が長くなりがちですが、壁紙から漆喰に塗り替えることで部屋の雰囲気はガラリと変わります。基本的に壁紙は撤去してからの施工になります。
漆喰は、耐水性・防火性・断熱性に優れており、脱臭・抗菌などの効果も期待できる素材です。
塗りの仕上げ方によって、多彩なデザインパターンがあり、和洋さまざまなインテリアになじみますので、費用が若干高めではありますが、根強い人気で近年依頼を多く受けています。工期はご相談ください。
駐車場も施工します。広さやデザインをその場でお見積りします。
工期は1日〜3日程度です。